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手柄山温室植物園ブログ 『山の上から花だより』

涼しげな展示会を開催中

ハンゲショウが涼しげになりました
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こんにちは、Nです
毎日暑いですが、みなさんどうやってお過ごしですか?
 植物園にすずし~い場所があるって、ご存知ですか?

この展示場ドアを開けて中に入れば、
 わー涼しい(^_^)-☆ と、みなさん声がでてますね
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目にも体感にも涼しい展示会「古典植物と山野草展」が
先週末土曜日20日から、始まっています(^^)/
 神戸新聞にも初日に載りましたネ^^

展示会場には、目にも涼しげな”青葉”が集まっています

でも山野草てなに?古典植物ってなに?とピンと来ないひとには、
カエデとか
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ネムノキ、
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ギボシ、
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ナンテンと聞けば、身近に感じられるかもしれませんね
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これらオモト「万年青」は
 字のごとく、きれいな青(緑)色をしていますね
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柄が入るものを「斑入り」と呼びます
 江戸時代は、お殿様に献上するためにいいものを競い合って品種改良してたんですよ

自分のこどもとは限らないが、自分で25年育てたものを
古典が好きな人に託してまたさらに25年育ててもらったらどんな姿になるのか
育て始めるのは自分でも、次へまた次へと続いていく
 それが楽しみでなと会のUさんが話をしてくれました

緑いろに斑が入って、目に涼しげなこの古典植物は、販売もあります
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↑ちなみに、こちらだって実寸大です
 手のひらに三つ乗るくらいちいさなものだってあるんです(販売)

ところでN会長が八角連という、角が八つある植物を見せながら
ここにはもともと筋があって、
 でも成長するうちになくなった話をしてくださいました
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これを「くすむ」といい、
その逆に、最初はなかったものが出てくることを「はぜる」というそうです
 それは育てて経過を見ている本人にしかわからない魅力なんだって(^_-)-☆

そのうえ、この八角ないものも八角連と言いながら
 今後も八角にならずにこのまま (三角は最初から三角のまま) だそうです、不思議ですネ
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この23日は、ラジオ収録がありました
この展示会のことを
職員のAさんが、エフエムゲンキで告知してきたんですよ
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このラジオ放送日は金曜日です→リンク

そして、展示会期間中の日曜日には
「ミニ講習会」があるんだそうですよ~
最終日28日はN会長が「カンノンチクの育て方」をお教えします!
 入園者対象、11時に集まった方ならどなたでも聴講できます(^^)/
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涼しい展示会場で、涼しくお勉強してくださいネ(^_-)-☆
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【これからお出かけ♪】
姫路駅地下の展示コーナーに、カシワバアジサイとハンゲショウがお出かけです
 駅地下にも涼しさをお届けしつつ、植物園のことも思い浮かべてくださいネ
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by tegarashokubutsu | 2015-06-25 11:51 | 展示会ニュース